このサイトの内容をホームページにしました。
リンクやブックマークをこちらのアドレスに変えていただけると幸いです。


http://rajiowo.web.fc2.com/


まずはじめに

まずはじめにハードウェアの確認をします。

うちにラジオがあるかどうかを確認します。ラジカセでもいいです。できれば電源が電池じゃなくてコンセントのほうが安心できます。
ラジオがあった場合はヘッドホン端子(音声出力端子)があるかどうかを確認します。

次にパソコンがあるかどうかを確認します。
あったらパソコンにマイク端子(音声入力端子)があるかどうかを確認します。


条件が揃っていたら、ラジオとパソコンをつなぐケーブルを用意します。

これが意外と見つからなかったりします。100円ショップかホームセンターにありそうだと思ったけどありませんでした。結局わざわざ大型家電量販店まで行って買いました。

オーディオケーブルモノラルミニプラグ
オーディオケーブルモノラルミニプラグ 抵抗入


一応、抵抗入りの方がノイズが入りにくいようです。でも私は普通のやつを使ってます。


これでハード面は完璧です。次はソフトです。

ソフトはこちら→ ぜひ用意しておきたいソフト(もちろんフリー)
タグ:ラジオ 録音

ぜひ用意しておきたいソフト(もちろんフリー)



仮面舞踏会♪
作者 milbesos 氏の公式サイト
ベクターのダウンロードページ
タイマー録音機能があるものすごく便利なソフト。
パソコンの電源を切る機能もあるので深夜ラジオの録音にも欠かせないソフトです。



Audacity
公式ページ
編集したりノイズを除去したりを手軽にできるソフト。
ラジオとパソコンをケーブルでつなぐとノイズが入ってしまうので、ノイズ除去は欠かせません。

ただ、そのままではMP3形式の書き出しができなかったりします。
AudacityをMP3で書き出せるようにする方法に関してはこちらのページが詳しいです。
フリーランス プログラマー アキのサイト『AudacityをMP3で書き出せるようにする』




それでは仮面舞踏会♪ で予約録音をします
タグ:録音 ラジオ

予約録音をします

仮面舞踏会♪で予約録音します。

まだ仮面舞踏会♪とAUDACITYを手に入れてないかたは→ ぜひ用意しておきたいソフト

ラジオのチューニングを録音したい番組の局に合わせて、ケーブルでラジオのヘッドフォン端子とパソコンのマイク端子を接続します。

パソコンからラジオの音が聞こえてきたら、

音が聞こえてこない場合は→うまく録音できない場合

AUDACITYを起動して、ためしに録音してみます。録音した音が視覚的に確認できます。これを見ながらラジオの音量を調節します。

AUDACITY

ラジオの音量を変えても録音できない場合は録音の設定を「マイク」か「ライン入力」にしなくてはいけません。
AUDACITYの真ん中のちょっと右あたりにある窓で変えられます。「StereoMix」とか「CDプレーヤー」とか書いてあるところです。

AUDACITY

うまいこと録音できること確認したら、
仮面舞踏会♪ を起動します。

最初に起動したときは、録音スタイルの設定をしておきましょう。→ファイルを小さく

「設定」からタイマ録音設定をえらびます。録音日時と録音時間を設定します。「MP3変換」や「録音後電源をOFF」の設定もできます。
設定が終わったら「予約」のボタンを押します。次に仮面舞踏会♪ を閉じます。

仮面舞踏会♪ 仮面舞踏会♪

パソコンの電源は切らないようにします。切ってもいいけど録音開始時間には電源は入れておくようにします。
 
私は予約録音するときには毎回念のためにAUDACITYも起動しています。録音の設定がいつのまにか勝手に「StereoMix」に変わっていることがあるからです。

次は録音したファイルをAUDACITYでノイズの除去や編集します。

ノイズの除去や編集

AUDACITYでノイズの除去や編集ができます。

まだAUDACITYを手に入れてないかたは→ ぜひ用意しておきたいソフト

AUDACITYを起動します。
”ファイル(F)→開く...(O)”で録音したファイルを開きます。

仮面舞踏会♪で録音したファイルは、仮面舞踏会♪と同じフォルダに保存されます。
「baile4_8_2」(数字は違うかも)フォルダの中の「WAVE」フォルダか「MP3」フォルダの中に「savefile」というファイル名で保存されてます。

パソコンでラジオを録音するとノイズが入りやすいので、再生してみて気になる場合はノイズを除去します。

まず、CMの前後など音が切れていてノイズだけしかない部分をさがしてドラッグで選択状態にします。
”効果(c)→ノイズの除去”を選び、ステップ1「ノイズプロファイルの取得」ボタンを押します。

AUDACITY

次にノイズを消したい場所を選択します。”編集(E)→選択→全て”で全体を選択状態にできます。そしたらもう一回”効果(c)→ノイズの除去”を選んで、ステップ2「ノイズの除去」を押します。
つまみのスイッチみたいのを使ってノイズの除去具合を調節できます。右に動かすと強く除去して、左は弱く除去です。プレビューもできるので確認しましょう。

AUDACITY AUDACITY

ノイズの除去には結構時間がかかります。

次に編集です。CMをカットしたりします。
カットしたいところをドラッグで選択して、”編集(E)→削除”です。
それか、ショートカットのボタンみたいなやつがあるので、左端のはさみの絵のボタンでカット(切り取り)できます。

AUDACITY

真ん中あたりのボタンでアンドゥ(やり直し)やリドゥもできます。

編集が終わったらファイルに保存(書き出し)します。

でもその前にファイルの書き出しの設定もしておきましょう。→ファイルを小さく

ファイルを小さく

お金だけじゃなくて、ハードディスクの容量も節約したいです。

音声のファイルはWAVEファイル(拡張子が”.wav”になってるやつ)よりもMP3ファイル(拡張子が”.mp3”)のほうがファイルのサイズははるかに小さくなります。

というわけで、AUDACITYもMP3ファイルで保存できるようにしておくことをお勧めします。

詳しくはこちら→ ぜひ用意しておきたいソフト

AUDACITYがMP3ファイルで保存できるようになっているなら、ビットレートを変更してファイルのサイズを小さくしてみます。

”ファイル(F)→設定...(P)”から「AUDACITYの設定」を開き上のほうにある「ファイルフォーマット」と書かれたタグをクリックします。
下のほうの「MP3の書き出しセットアップ」のビットレートの横にある「16〜320」の数字を選びます。

Image22.bmp  Image21.bmp

数字が小さいほど音質は悪くなってファイルサイズが小さくなります。

ちなみに私はAMラジオを録音するときにはビットレートを"32"にしています。あまり音質とかは関係ないし、話の内容さえ聞き取れればいいですから。でも、さすがにこの数字よりも小さくするとちょっと聞き取りにくいこともあります。
このへんの感覚は人によるので自分で確認しましょう。


設定が完了したら「OK」を押して設定完了。あとはファイルを保存します。


.
ファイルのサイズを小さくするには、あらかじめ仮面舞踏会♪も録音の設定をしておいたほうがいいです。

”設定→録音スタイル設定”でChannelを「mono」にしておきます。
マイク端子を通した音声はどうせモノラルになるので、録音の設定はモノラルでいいです。

Image24.bmp

下のほうにあるSampleSizeとかSampleRateとかいう数字は大きいほどファイルのサイズが大きくなって、音質が良くなるようです。
あとでAUDACITYを使って保存するので、この段階では数字を大きめにして音質優先にしておいたほうがいいようです。

ちょっとお金を出してもいいという方

AMラジオを録音できる機器の紹介です。
 
トークマスターシリーズ




メモリーは大きいほうがいいみたいです。でももうちょっと安くなんないかな…


SD/USB録音 CDミニコンポ

もしかしたらこういうのを買うほうが、めんどくさくなくていいかも…
タグ:ラジオ 録音

うまく録音できない場合

うまく録音できないというコメントをいただいたので、遅ればせながら考えられる対処法を載せておこうと思います。
(解決できるかどうかは分かりませんが…)



マイク端子から入ってくる音声が聞こえない場合

まず、コントロールパネルを開きます。(左下の“スタート”をクリックしたら“コントロールパネル”というメニューがあると思います。“設定”というところにあるかもしれません。)

“サウンドとオーディオデバイス”というのを開きます。

“音声”タブを選択します。

“音声録音”の下の方にある“音量”ボタンをクリックします。
“録音コントロール”というのが開くので、“マイク”の下のところのチェックを入れて音量を上げたりします。

それでもダメな場合、先ほどの“音声録音”の下の方にある“音量”ボタンの、さらに下の“ハードウェアのテスト”ボタンを押します。
本当は、途中に出てくる文章を読んだりしなくてはならないようですが、あまり気にしないで“次へ”をクリックしていきます。そうしたらマイク端子から入ってくる音声を認識できるようになるかもしれません。